本プロジェクトでまちづくりプロデューサーを務め全体のコーディネートを担当する
プロジェクトでは、地域の魅力を高める事業に取り組む事業者や団体などをサポートするチームを、民間事業者や地域で活動する団体・個人、そして大学と区が連携して立ち上げました。このチームが中心になり、これからの社会で求められる暮らし方や働き方ができる環境を、荒川区で実現していくことを目指す活動、それが「荒川エリアリノベーションプロジェクト」です。
人情味が深い下町ならではの人と人との距離の近さが育んだ、高いパブリックマインドが荒川区にはあります。地域に愛着を持ち、職住近接で働いて地域活動に取り組む事業者や従業者が多く、街の魅力を語り合う参加型イベントなども開催されています。近代に工場地帯となった荒川区は、住宅地化が進んだ現在でも商店街が多く、住居以外の多様な用途に建物を活用しやすい環境が残っているのも大きな特徴です。
高いパブリックマインドと多様な活動を育む土壌により、区内ではさまざまな主体による活動が展開されています。こうした地域資源やエリアの特性、地域の課題や、将来の動向を的確に捉え、地域が目指す姿を描き、その実現に共に取り組む事業者などを広く呼び込むことが、プロジェクトの目指す活動です。これから発生が予想される空き家などを生かしながら、子育てや高齢者のサポートをはじめ、さまざまな活動が生まれる環境をつくります。
プロジェクトでは、まちを楽しくするさまざまな活動が生まれ、地域の魅力がさらに高まることを目標に、目指すべき地域の将来像とその実現方法を考えました。
参加メンバーをご紹介します。プロジェクトチームは区内の事業者や、地域で活動する団体や個人など、多様な参加者から構成され、それぞれの立場や強みを生かしながら、地域の魅力を高める活動に取り組む主体をサポートすることで、地域の活性化に取り組んでいます。